メンズエステ備忘録3 宝来(ほうらい)その1 高円寺
今回のレポートは知る人ぞ知る、高円寺駅すぐの老舗のお店、宝来(ほうらい)について。
実は、最近ネットで調べてみてもHPが見つからず、どうなっているのかが気になっているお店でもあります。
近いうちに確認してこなければ…。
このお店、気さくなママさんの人柄からか、安定したリピーター客に支えられているお店と思われます。
拙僧も、思い立ったときに急に足を運びたくなるお店の一つです。
基本的なサービスは安定していて、エステ店としては基本的なサービスレベルと言って良いでしょう。
小娘の入れ替わりは半年から1年くらいのスパンで定期的にある印象。(あくまでも、そんな印象と言う感じで)
とにかくママさんの人気で安定感を出しているお店だと感じられますが、教育熱心でもあるので、そこは安心して足を運べるお店です。
オイターには割と寛容、というレベルで全員が教育されている様子がうかがえ、20代前半から中盤の小娘は必ず一人は居る布陣か。
そしてこのお店、実は、拙僧がエステ店で、初めての経験をさせて頂いたお店でもあります…。思えば、拙僧は、その時から、ワンランク上の求道者になったきっかけとなった出来事でした。
今回はそのときの体験談をレポートしようと思います。
いまから3年程前になりますでしょうか…
その日も急に、宝来に行こうと思い立ち、高円寺南口についてからお店に電話をしてみます。
すぐに小娘が電話にでて、今からならすぐに入れるということで、そのままお店に直行。24時頃でした。
受付をする際も、先ほど電話に出た小娘がそのまま受付を済ませ、そのまま担当ということで部屋に案内されました。
どうやら、この日は、ママさんはお休みの様子。
一度ママさんに施術してもらったこともありますが、テクは上級で至れり尽くせりですが、ビジュアル等々含めると、そこまで拙僧の好みという訳でもありませんで…(^_^;)
と言う訳で、拙僧は特にママさんのファンという訳でもないので、まったく問題なし。
小娘から聞いたところによると、このお店には入って間もないとのことでした。大学の休み期間に東京に出てきて働いているとか。
見た目は、メイドさんとかが似合いそうな、じゃっかん垢ぬけてないけど、でも磨けば輝く原石といった感じ。痩せすぎてもいないし、素直そうで可愛らしい素敵女子な感じ。
少し恥ずかしそうにしながら会話をしてくれる様子がまた好印象です。
どうやらその日は、もう一人、若干年上の中娘と二人の出勤体制のようで、そちらには先客が入っている様子で、話声が少し聞こえてきます。
このお店は、天井が空いている間仕切りタイプの部屋作りで、床ではなく施術台タイプ。顔のところに丸い穴があるやつですね。
シャワーをセルフで浴びてセルフで身体を拭いて、そのままタオルを巻いて部屋に戻ります。
部屋に戻ると、そのままうつ伏せで、新しいタオルに取り替えて、優しく掛けてもらえます。
そして、まずは普通にマッサージ開始。
施術台タイプですと、小娘のキレイな太ももやらふくらはぎやらが、ベッドの周りを通るたびに見られるのがまたオツなものに感じられる、雅で風流な拙僧です。
そして時々腕をベッドの横に垂れ下げて、太ももやらふくらはぎに、さりげなーく、接触事故をおこして悦に浸るという、小市民な拙僧です。
まあ、さりげなーくと言っても、嬢はしっかり分かってるんでしょうけど…(^_^;)
接触事故を何度か起こし、意を決して拙僧が話しかけます。
足がすべすべで色白でキレイだね!
言うと、嬢は優しい声で喜んでくれます。ふむふむ、特に嫌がっている風もなく、悪くない反応。
その反応を確認したところで、接触事故風ではなく、その後からは、多少控えめにではありますが、ふくらはぎやら太ももやらを、手の平で、控えめにサワサワ。
当然、小市民な拙僧は、あくまでも怒られない程度に手控えます。
それでも、嫌がる様子もないので、そのままのレベルでオサワリーナを続けつつも、施術は進んでいきます。
うつ伏せでの上半身が終わり、つづいては、うつ伏せでの足の施術に移ります。この辺りは、いたってノーマルな展開を安定して提供するお店です。
その安定感と安心感を求めて、このお店にやってくるのです。
足からふくらはぎ、そして尻、内ももとマッサージが展開されます。もちろん、期待に応えて、中央分離帯付近の際には、しっかり中央分離帯ポールとの接触事故を起こしてくれます。
この辺り、さすがの宝来クオリティーの安定感。外しません。入店間もないという嬢でも、安心感が違います。
拙僧の中央分離帯ポールがそろそろうつ伏せでは苦しくなってきたところで、仰向けコール。
ということで、続きは次回に!乞うご期待!!
メンズエステ備忘録2 新宿 アンドジー(AndG) その2
お待たせしました、前回の続きの情報をご提供です。
レポートするのは、新宿にあるAndG(アンドジー)というお店の続編です。
第一弾レポートをまだご覧になっていない方は、まずはそちらからどうぞ!
ということで、スイカップJ嬢との修行のなか、すっかりうつ伏せが辛くなったところでの、仰向けコールからです。
当然、仰向けになると、ヒロミックの中央分離帯ポールは天をつく勢いのまま、タオルを隆起させています。
まるで中国の山奥の山々を想像させるような様相です。
J嬢はもちろん最初にそこを見て、ケラケラ笑いながら、「もうコンナニナッテルヨー」とご満悦。
ふむふむふむり。そして、にやり。
拙僧は、その反応をみて、いけるところまで行ってみようと、意を決しました。
とはいえ、いきなり強気の攻めを展開できるほどの破壊僧ではありません。そんな意気地もありません。
まずは、仰向けでのJ嬢の展開力を観察することにしました。相手を知れば百戦あやうからずです、はい。
一連の良くある仰向け施術をすると、両足の間に座っての中央分離帯アプローチが開始されました。
普段の拙僧ならば、そのまま相手の展開に身をゆだねても良いと思うところですが、今宵の拙僧は破壊僧となるべく荒行を意に決しています。
「こっちにきて、横に寝ながらしてほしいな…」
勇気を出して一言…。
目を見合わせながら、ちょっとだけ考えたそぶりを見せたJ嬢
ハズカシイヨーと言いながらも、横に来てくれました。
流石はスイカップ聖母マリア様です。慈愛に満ちた表情をなさる。
そこからは勇気を出して、破壊僧の道を突き進むヒロミック。
手でオーイターからの様子見で、拒否権発動しないことを確認してからーの
お口でオーイターしつつの、様子見つつのヌーガセーの直でのお口でオーイタ―の…
と言うことで、探り探り様子を見つつでの修行の道を突き進み、とうとう、破壊僧と化したヒロミックの中央分離帯ポールはJ嬢の秘密のエデンの園まで辿り着いたのでした。
そして…19歳ということと、まだ日本にきてあまり経ってないという、少し前の会話からのチャレンジで…(ここから先の詳細についてはご質問を頂いた方だけ限定にしますm(__)m)
ということで、このお店、拙僧的には、かなりのオススメ優良店という体験レポートに成りました!
なかなか桃源郷レベルにはならないですが(その後はあまりチャレンジもしてないのですが)、最終的には、絶対にスベらないお店の一つです。
メンズエステ備忘録2 新宿 アンドジー(AndG)
今回の情報共有は出会いではなく、メンズエステ備忘録ということで過去に行ったエステ店の情報を報告です。
レポートするのは、新宿にあるAndG(アンドジー)というお店です。
このお店、割と昔からあるのですが、どちらかというと余り情報が出回ってこない印象ですね。この系列店も同様に。
やり手女子との噂の例のオーナー女子が、うまく対応してるのでしょうか。
若干割高で、何度か行ったことがあるのですが、勝率的には五分五分のお店です。
とはいっても毎回、HJによる賢者タイムには突入させて頂いてますが。
そういう意味では勝率10割になりますが。
勝率五分五分の意味…実は何気に、このお店、嬢によってはどこまでも寛容だったりしちゃうんです。
どこまでも…そう、どこまでも寛容です。桃源郷に辿り着いて、オトコの煩悩から解脱して賢者になることも可能です。
このお店は、最近の相場からすると若干の割高感は否めませんが、その甲斐あってか、嬢の若さと容姿と優しさについては、なかなかの水準を維持し続けています。
ときどき中娘もいますが、容姿についてはなかなかの水準ですので、好きな人は楽しめるでしょう。
そして、僕が超賢者タイムまで昇天させてもらった、その聖母マリア様はJ嬢。
エデンのリンゴどころではなく、スイカップなお胸をたわわに実らせたうら若きマリア様。
聞けば、19歳とのこと。若い小娘が好きな僕にとってはたまりません。
外見的にはじゃっかんしゃくれ感もありますが、まあ許容範囲。それを差し引いて余りある、若くいてスイカップなスペックですから。
このお店にいくときは常に130分コースです。短い時間で入ると、どうせ延長攻撃の試練がまっていますので。このお店での実証は過去に済んでいます。
店内の様子は、マットレスが床に敷いてあり天井が空いているタイプの良くある形。部屋の入り口はやけに長いカーテンという感じ。
まずはセルフシャワーで、さっぱりとしてタオルだけ巻いて部屋に戻ります。
うつ伏せからのマッサでごくごく普通に前半戦は進行していきます。
J嬢はお話をすると、ケラケラと笑う愛想の良い明るいタイプ。スイカップのことを褒めると、ハズカシイヨーという反応で嫌がってる風は一切無し。ふむ。
常にあくなき挑戦者であり続けたいヒロミックは、うつ伏せ施術中に、J嬢の膝やらふくらはぎやらをサワサワしながら、スベスベだね、と褒めてあげてみる修行を開始。
J嬢の反応は、クスクス笑いながらのハズカシイヨー!で嫌がってる風は一切無し。ふむふむ。
そこまで確認しておき、その後は暫く、J嬢に身をゆだねることにしてみる。
足のマッサから徐々に上がって行き、どこまで行くのかを期待に色々なものを膨らませながら待っていると…
オケーツからのコカーンへ、そして足の付け根をぐるっと外周するような攻撃の開始。
その一連の流れのなかで、明らかに、作為ある確信犯的な、当たっちゃったね攻撃。指先やら手の甲やら、柔らかスベスベな腕やらが、ヒロミックの中央分離帯ポールへの接触事故を多発させます。
J嬢、若くして、なかなかのテダレ。ヨダレが出ますな。
身体を敏感に反応させていると、J嬢も嬉しかったらしく、積極的な当たっちゃったね攻撃を継続してくれます。でもあくまでも直接攻撃には転じない様子。ふむふむふむ。
すっかりうつ伏せが辛い状態になったところで、いよいよ仰向けコールです。
ということで、こうご期待の続きは次回!
メンズエステ備忘録 大久保 komachi
今回は出会いではなく、メンズエステ備忘録ということで過去に行ったエステ店の情報を報告です。
まず、第一回目ということで、その昔、一世を風靡した、大久保にある有名店
komachi コマチ についてレポートです。
勢いのあった時代から最近まで、ちょくちょくお邪魔しているお店ですが
このお店は、完全に嬢によってサービスレベルが変わってくるお店です。
なので、一発勝負でムフフな展開を期待するのには不向き。
悶々とした愚息を抱えて二件目を探しに大久保を徘徊することになる可能性もありますね。
そうなると、最初から大久保でホテヘルで安定的に楽しんだほうが、予算的には安くあがってすっきり満足、という結果になりがちです。
オトコは馬鹿で正直な生き物。風俗産業は景気が悪くなっても、身銭を削ってでも…というメンズも多いので、完全にすたれるということはないでしょうなぁ。しみじみ。
ということで、Komachiのレポートをいくつか。
このお店に人気と勢いのあったころは、完全に健全店としての印象しかありません。
はっきりいって、つまらない店でした。新人小娘がじゃんじゃん入り、客もやけに多いしサービスレベル、マッサレベルもあったものじゃなかった印象。
その後、しばらくは敬遠していたのですが、昔ほどの勢いがなくなったころに、またチラッと行ってみました。
その時の嬢は、密着の段階で、さわさわときわどいゾーンをサワリーナからの延長攻撃で、商売というものを意識している嬢でした。
もちろん、馬鹿で正直な僕は、さわさわサワリーナ攻撃により、あえなく延長を承諾してしまう訳ですが…。
でも、延長しないで2件目いくよりも、コストとしては安く収まるわけで………
ということで、延長攻撃からの神の手攻撃で、僕は無事に賢者タイムに突入することができ、そして懺悔の念を抱くことができました。
とはいえ、とくにカワイイわけでもスペシャルなテクニックがあるわけでもないので、また暫くこのお店は敬遠に。
そして、その次はお店HP写真で僕好みの嬢を発見したときに再訪でした。
写真指名をして最初から120分で突入です。
その嬢、なかなかのマッサテクと寛容度と、パネル写真程ではないにしても、パネル写真を一回殴ったくらいの、許容範囲の外見とを併せ持った嬢でした。きっと知る人ぞ知るR嬢。
R嬢のテクとして秀逸だったのが、うつぶせ状態での上への乗り方です。
素敵な角度で背中やら腰やらオシリやら足やらに座ってくれるのです。その秀逸な素敵角度、つねにR嬢のチコーツの感触を堪能できてしまうという状況。
初回で初見だったので、そこまで積極的なこちらからの攻めは控えましたが、お触りについても上も下もソフト攻撃なら大丈夫という聖母マリア様スペック。
120分コースだったということもあり、延長攻撃もなく時間内ですっきり賢者タイムに突入させてくれました。
そのR嬢とは連絡先を交換して、後日、食事に行きたいという申し出をうけ、そして食事からのkomachiという同伴のような流れでお店に。
そして、2回目にして、お店でR嬢と最後までコトを成すことが出来ました。
それにしても、やっぱり、基盤店ではないお店での満願成就というのは素敵なものですねー。
いやー、エステって、本当に良いものですねー。
それではサヨナラ、サヨナラ!
ということで、こちらのお店についてのレポートは以上となります。
あ、補足情報ですが、R嬢はその後、違う街に活躍の場を移されまして、いまは大久保以外です。
メンズエステブログについては、多くの先輩方のブログを沢山拝見させて頂いておりますが、その中でほとんど出てきていないお店情報もありますので、順次、レポートさせて頂こうかと!
今日からはてなブログデビューですm(__)m
以後お見知りおきくださいm(__)m